kiitok(キイトク)運営ブログ - エンジニアのキャリア相談サービス

「kiitok(キイトク)」は、エンジニアが転職を前提とせずに現役エンジニアリングマネージャーやCTO等にキャリア相談をできるサービスです

【キャリアに悩むエンジニアたちへ】kiitokメンターの、質問箱神回答まとめ②

こんにちは!kiitok運営の田中 (@om180611)です。

 

kiitokのメンター陣の質問箱回答編第二弾です!今回も温かく参考になる回答が…!

 

f:id:kiitok:20190909170956j:plain

採用側の質問!採用する側も、される側も気になりますね…!

こちらは、たなべすなおさん(@sunaot)より名回答をいただきました!!

面接のときは採用したい人材要件に対してレジュメを読み込みます。そこから人物像の仮説を立てて要件に対しての検証ポイントをいくつか書き出し、会話の中で検証をしていきます。

仮説を立てて検証をするアプローチについては『企業参謀』や『実戦!問題解決法』を読むとわかります。会話の中で必要な情報を得るスキルはいろいろあり心理学やマーケティングインタビューなどヒントも多岐にわたるのですが、一例を挙げるなら齋藤孝の質問力は実践的なインタビューノウハウとして有効です。ただ、インタビュー設計は別で必要なので先の書籍を参考にしてください。

専門領域ではない場合もけっきょくは人材要件しだいになりそうです。たとえば、フロントエンドはよくわからないが判断をしないといけないというくらいなら、自分がわかる領域で設計の話などに寄せて判断をするなどありますが所詮は付け焼刃になります。 

別のアプローチとしてはその領域をリードする人材を探そうとするなら要件も探し方や見るべきポイントも変わってきたりします。謙虚に自分が判断できない部分は背伸びせず、わかる範囲(共に責任を負う別の専門領域のマネージャーとして足る人かなど)に判断基準を移すのも大事だと思います。 

最後に万能な面接官はいないので失敗する前提で、その後のモニタリングから選考過程の改善につなげようくらいの心構えでやるのがいいと思います。人を採用するの大変ですよね。お互いがんばりましょう。

  

------ 

毎度メンター陣が本気で回答してくれている質問箱。どしどしご質問、お待ちしております。

peing.net 

------

今回の質問箱にご回答いただいたメンターはこちら。

 - 株式会社エス・エム・エス 技術責任者 たなべすなおさん

media.kiitok.com

 

ご回答ありがとうございました!