kiitok(キイトク)運営ブログ - エンジニアのキャリア相談サービス

「kiitok(キイトク)」は、エンジニアが転職を前提とせずに現役エンジニアリングマネージャーやCTO等にキャリア相談をできるサービスです

【イベントレポート】メーカー系SIer脱出のリアルを聞いてきた

f:id:kiitok:20191128203753j:plain こんにちわ、onigiri(@onigiri_)です。

kiitokイベント『【脱出LT #1】メーカー系SIer出身エンジニアが脱出を語る』にレポートライターとして参加してきました。 会場はLAPRAS株式会社さんのイベントスペースです。 LAPRASさん、会場提供ありがとうございました!

メーカー系SIerって?

私自身はメーカー系SIer出身ではないので参加前に定義を調べてみました。 - メーカー系SIerとは - コンピューターメーカーやハードウェアメーカーの情報処理部門やソフトウェア開発部門などから独立した会社のこと(引用元)

これを見て浮かんだ(勝手な)イメージは「自社ハードウェア縛りがあってIaaS(GCP/AWS/Azure)などを自由に使うのは中々難しそう」 実際どうなのかも含めて、今回のイベントで探ってきました。

イベント当日の流れ

当日の流れとしては kiitok運営チームよりご挨拶 & kiitokキャリアのご紹介

次に5名の方に脱出LTをして頂きました。 gamiさん くりまおさん shimopataさん Takeru Imaizumi 上田さん

続く、QA会ではLTされた5名に向けた質問会 QA会

最後に、懇親会。 懇親会

振り返り

LT

全部書くと記事が長くなってしまうので、一つだけ取り上げさせてもらうと、
株式会社イノーバの開発部 上田さんのLT「Webアプリ開発未経験者が脱出事にやるべき3つの準備」が個人的には記憶に残りました。

上田さんが話された3つの準備とは

  • 嫌なことに左右されないキャリアプランを形成し、転職に生かす

    • 転職の面接などで思ってもないことを言わないこと
      • やりたいことを押し殺しても、結局その先に嫌なことが待ってる
    • 少しづつやりたいことの棚卸しが必要
  • 事業ドメインを事前確認する

  • 転職先候補のエンジニア文化の確認

    • エンジニアブログなどで事前確認が必要
    • Netflixのようにカルチャーガイドが公開されている場合もある

私も数回転職を経験しているのですが、事業ドメインへの興味だったり雰囲気やカルチャーマッチだったりが仕事のモチベーションに凄く影響してきたので、この話は凄い共感できました。

QA会

当日の質問集

懇親会

イベントでは珍しく、懇親会の参加率はほぼ100%!

LTされた方との会話だけじゃなく、脱出したい方同士で相談し合ったり、情報共有したりしてる姿はとても印象的でした。

皆さんの話を聞いた感じ、

  • もう転職先決まった人

  • 転職活動中の人

  • 転職考え始めたが、どうして良いか分からない人

の3パターンくらい方がおられました。今回のイベントはそれぞれの人にとってもためになる会だったらしく、似たようなイベントにまた参加したいという声も多くありました。

転職(した、したい)理由としては「自社ハードウェア縛り、独自フレームワーク、レガシーな環境などエンジニアとしての市場価値と成長に不安があり、外に出たいと思い始めた」いうものが特に多かったです。

参加した感想

LTでは、単に『SIer脱出=ハッピー』という話だけではなく、脱出した後の苦労や努力した事など、割とリアルな話が色々な視点で語られていて(脱出したいエンジニアにとって)非常にタメになる会のようでした。

リアルな内容が多かった分、具体的な悩みも更に出てきたんじゃないんじゃないかなぁと思うので、そういう方は近々開催される現役エンジニアによる個別の転職相談に参加してそこで質問しちゃってもいいかもしれないですね。

kiitok.connpass.com

他参加者の当日の声

当日の発表資料

  • gamiさん
  • くりまおさん
  • 上田さん

【イベントレポート】「◯◯×エンジニア」のkiitok meetupは、プロダクト開発に関わらないエンジニアの多様なキャリアパスが提案された夜になりました

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kiitok 運営の野崎です。

9月17日に、今はプロダクトに関わっているけど、新しいチャレンジを検討しているエンジニア限定で「◯◯×エンジニア」プロダクト開発に関わらないエンジニアのキャリアパス・kiitok meetupを開催しました。

会場は株式会社SmartHRさんのイベントスペース。プロダクト開発だけではない、これからのエンジニアの様々なキャリアについて考える良い機会になっていれば嬉しく思います。

 参加者の皆様、登壇者の皆様、スポンサーの皆様ありがとうございました!

 


 当日の流れ

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kiitok運営チームよりご挨拶 & kiitokキャリアのご紹介

 

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株式会社エス・エム・エスのたなべさんはご自身のSaaS × エンジニア」について話してくれました。

 

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株式会社プレイド・池上さんは「開発せずともプロダクトの価値を高める Product Specialist Engineer」の重要度を語ってくれました。

 

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Repro株式会社の佐藤さんのLTは、ご自身も携われている法務・経理・総務部門でも活躍できるエンジニアBackOffice × Engineer」という新しいキャリアのお話。

 

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株式会社SmartHR(会場スポンサー)・山本さんのLTは、「コーポレートエンジニアをやり始めたら楽しすぎてヤバい」話。

 

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株式会社ディー・エヌ・エー の立花さんは、事業責任者やエンジニア人事など、ご自身のご経験からのプロダクト開発だけでないエンジニアの面白さと時折訪れるツラミにつついても語ってくれました。

 

 

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パネルディスカッションでは、会場だけのオフレコ回答も!

  

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ほろよい気分で楽しく行われた懇親会。

 

当日の参加者の声

 


当日のパネルディスカッションの質問

当日の質問集

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 質問一覧はこちら

 


当日のLT資料

株式会社エス・エム・エス 田辺さん

www.slideshare.net

 

株式会社プレイド 池上さん

 

speakerdeck.com

 

株式会社Smart HR 山本さん

speakerdeck.com

 


また今回会場スポンサーをいただいたSmartHRさんでは、コーポレートエンジニアの募集もしているそうなので、興味あるかたはこちらからぜひ!


【キャリアに悩むエンジニアたちへ】つよつよエンジニアの質問箱神回答まとめ③

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ご質問ありがとうございます!




こんにちは!kiitok運営の田中 (@om180611)です。

 

kiitokのメンター陣の質問箱回答編第三弾です!最近は様々な角度からの質問が増えており、メンター陣も本気で回答してくれています。

今回は本気すぎて、すべて匿名回答となります。それではいってみましょう!

 

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たしかに実名では答えづらい。

未経験の採用ハードルが上がっているのは、未経験の人の中でレベルの高い人しか採用しなくなっている訳ではなく、未経験の人を採用しないという会社が増えているのだと思います。その昔、とある会社が非常に業績が良かった時代には、エンジニアは採用後にきちんとしたエンジニア研修があり、未経験を中途でも採用していましたが、現在業績がよさそうに見える会社は明確に経験者採用しかしていないところが多いと思います。

私が良くお伝えするのは、自分の身の回りの課題解決するアプリケーションをネットに公開してみては?という感じです。要は自分のサービス公開するってやつ。ちょっとしたものでも良いんですよね。
2chビューアーとかなんかのAPI叩いて自分便利的なものでも良いんですけど。

仮に未経験(ほぼを含む)を採用する場合に、採用する側として見ている点は
個人的には以下のような感じです。
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1. 職務経歴書がきちんと(ここでいうきちんというのは、ものすごく長くなるので説明しませんが、一言で言うとロジカルであるか?になります)書けている
2. 短期間で高い学習能力があることを証明できるファクトが書類の中に書かれている
3. エンジニアリング以外に強いドメインを持っている
4. 業務スキル以外の対人スキルなど一般的な能力が備わってチームプレイができることが対話の中で感じられる
5. 業務においてハイパフォーマンスの人が持つ構成要素、主にマインド面を持っていることが感じられる
6. 会社の文化へフィットする要素が感じられる
7. エンジニアリングをやりたい動機と、その動機に即した行動に矛盾がないか?
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このくらいは見ると思います。見る点で言うと、中途でもエンジニア以外の職種でも共通するところは多いです

差別化戦略は、人それぞれ持っている資産が違うので、自分で考えてくらいしか言えないが、自分の資産をレバレッジをかけるのが効率が良いと思います

ただ本気なら、このくらいやればgoogleに行けるよって例はこれ
https://note.mu/neko_chan0214/n/n3a64bc1e1412

1. ある程度本当だと思います
2, 3. 個人的にこうすればいいのにと思っているのが、継続的に少人数のプログラマコミュニティに顔を出して技術を学びつつ実績を積むというものです。10人未満で技術水準の高い人がきちんといる定期開催のものを探して、半年くらい参加して、わからないことを調べ続け、その実績を書類や面接でアピールすると差別化できそうです

あと、受託系のシステム開発で未経験歓迎という条件で探すとかなりの数見つかるので実務経験積んでしまうというのもハックです

エンジニアリングキャリアがうまく行った時のレバレッジの高さが以前よりさらに認知されるようになってきたのかもですね
浅いワナビー的な人であれば調達が簡単になったので見る目も厳しくなった
以前は興味があります!っていうだけでも結構バリューに見えた

(こういうこと言うと怒られるかもですが)未経験ならweb開発の現場もってるSESで1-2年→受託開発で1-2年で3年以上の実務(実装)経験を作ってからweb系企業に転職するってのが実は一番現実的だったりはする気がしてます

その3年の経験は「実装」をひたすらやるところがベターなんですが。
運用保守メインだと調整とかexcelとの戦いに明け暮れてしまう可能性があり実質実装未経験は3年経っても変わらないみたいな現場もあったりするので… 

CS系出身であってもファーストキャリアが開発系じゃない方を採用したことあるんですが、通常の選考より倍以上時間かけて課題をこなしてもらったりしながら進めましたね。開発できるかのチェックももちろんなんですが、本気度を測ったみたいな。

エンジニアの教育に自身があって未経験者でも戦力化できる再現性のある強い企業ならともかく、未経験者を正社員で採用するリスクって極力取りたくないところが多いと思うんで、そのリスクを自分から埋めにいくというか、アルバイト枠でチャレンジするとか、課題を出してもらうとか、そういったやり方もなくはないのかなと。

 

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かなりアツい回答となりました…!

まだまだ質問箱へのご質問、お待ちしております。

 

 

【イベントレポート】「転職透明化らぼ x kiitok - スタートアップ企業の見分け方」はスタートアップのリアルが語られる夜になりました。

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kiitok 運営の野崎です。

9月10日に転職透明化らぼとのコラボ企画「転職透明化らぼ x kiitok - スタートアップ企業の見分け方編」を開催しました。

スタートアップ企業への転職に関心のある多くの皆様にお越しいただくことができました。今回も会場は、芝生が美しい株式会社プレイドさんのイベントスペースにて。

 参加者の皆様、登壇者の皆様、スポンサーの皆様ありがとうございました!

 


 当日の流れ

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kiitok運営チームよりご挨拶 & kiitokキャリアのご紹介

 

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CAMPFIRE・久津さんは「スタートアップ転職時のギャップの原因を振り返る」と言うLTで、実際にご自身の転職時のご経験からの貴重な学びをシェアしてくれました。

 

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Repro・三木さんは「スタートアップは見極められたくない」という題名から気になる話を採用側からの視点で話してくれました。

 

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ここだけネタも披露してくれたLAPRAS株式会社さん(フードスポンサー)のLT「Techブログ分析で見えた今転職するべきスタートアップ企業」

 

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株式会社プレイドさん(会場スポンサー)は「スタートアップ企業との面談でするべき3つの質問」を教えてくれました。
 

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株式会社スタディストさん(フードスポンサー)の スタディスト開発チームが面接で大事にしている3つのこと」を話してくれました。

 

 続く、パネルディスカッション

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kiitokメンター陣は、ここでは答えられなかった質問にも、slackコミュニティで丁寧に答えてくれています!

 

 

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「もっと時間を長く取って欲しかった」という声もいただいた懇親会は、今回も盛り上がりました。

 

当日の参加者の声

 

 

 

 

 


当日のパネルディスカッションの質問

当日の質問集

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 質問一覧はこちら

 


当日のLT資料

Repro株式会社 三木さん

GitPitch Presents: github/threetreeslight/slides

The Markdown Presentation Service on Git.

 

 

株式会社プレイド 池上さん

 

株式会社スタディスト 北野さん